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へっぽこ与一(へっぽこよいち)

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球児の夏

あこがれ


あこがれ結果
大方当たってる・・・。
見透かされている?


あこがれ結果芸能人
竹内結子が入ってない・・・長谷川京子も・・・
ここら辺は、まだまだだな・・・。


と、まぁワタシの好みに興味がある人は居ないであろう・・・どうでもいい話。



第90回夏の高校野球が開催されていますね。
なんでも、今年は記念大会らしく埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪は、甲子園に2校出場できるそうな。
球児の熱い夏、、、ハツラツプレーは観ていて気持ちのいいもんです。

ワタシも高校野球をしていた者として、彼らの表に出てこない数々のストーリーを勝手に想像して、感慨に耽るのでした。
ワタシの出身校は、とある芸人さんと一緒の高校でして。。。世間には知られていませんが、当事者には広く知られている監督がいらっしゃる。
高校自体も、そんなに歴史のある学校ではありませんが、創立から野球部監督(最近まではコーチ)をされている方が居まして・・・。
教師ではないので、有志で教えに来ています。
他校の野球部の教育を知らないので、なんとも言えませんが、高校生にしては熱心な野球論を展開していたと思います。グランドでの練習だけでなく、投手心理、打者心理、カウントや状況に応じた考え方や、作戦の数々・・・、懐かしい話です。
野村監督(宮本だったかな?TVで講義のノートを見せていましたが・・・)のID野球に似たものがありましたね。
野球だけでなく、人間心理等、ちょっと重たいテーマの話なんかも・・・。

さて、そんな夏の淡い過去に思いを馳せてみましょうか・・・


ワタシのポジションはピッチャー。小学生の高学年から、ずっと投手をしておりまして、投げることに生きがいを感じていました。
自分で言うのもおかしな話ですが、打者としてもそれなりに活躍できる技量を持っていたと思います。

高校でも同様、ピッチャー一筋で練習をこなしていました。
全体の練習はほとんどせず、ピッチャーメニューなるものを毎日こなし・・・
覚えているメニュー・・・てか毎日、こなしていたので、これがワタシの高校野球と言っても過言ではない・・・
ダッシュ:10m×20、30m×20、50m×20、100m×10
投げ込み:凡そ120~130球(その日の体調により、自身で自己調整)
これが毎日のメニュー・・・。

隔日で、ランニング10kmくらい、ウェイトリフティングを追加。

投手メニュー終了後は(あるいは、投手メニューの途中で)、全体であるランニングメニューを実施(追い越しダッシュとか)。
いつも、真っ暗になるまで走っていました。
陸上部とラグビー部の間がワタシの走るスペースでしたが、いつもラグビー部員に勧誘されていましたねw(身長181cm、体重72kg、50m走自己ベスト5.9 100m走自己ベスト11.3)
偶に、ラグビーボール持って走っていましたが。。。

さてさて、この間、他の部員達は・・・和気藹々?と全体練習をこなし・・・。
投手のワタシにはこう見えていたと思う・・・。

完全にアウトローですねぇ・・・。


さて、夏の大会を前に、監督からこんな一言を賜ったことを今でもはっきり覚えている。

「1番がほしいか?」

・・・

・・・・・

・・・・・・・

それまで、エースとして恥じない練習をつんできたつもりである。
このチーム(1年から)で、ずっと投手一筋でやってきた・・・。

ぱっとでの野手兼投手の方が、俺も投手として夏の大会に出場したいと発言し、それに感化されたようで・・・。
腹がたちましたねぇ。
そんな評価しかされてなかったのかぁと。
その野手より投手力は劣る投手しかしてない(勿論、投手メニューしかこなしてない)仲間にエースナンバーを与えるのならまだしも。。。

ワタシは、こう答えましたよ

「最後にマウンドに立っているのが自分なら、背番号なんて何番でも関係ない」と。

いっそのこと、「出場しない」と答えたほうが、インパクトがあったのかなぁ。


画して、ワタシの背中には「10」という数字がのっかることになるのだが・・・。

この話をどうやら姉に話したことがあったらしい。
数年にわたる姉の日記に、このことが書かれていた。

もう、ワタシも忘れていたが、背番号を貰ってきた日の夕飯に、ワタシは顔を出さなかった。
家族の話に、もしかして、そんなこともあるかもよぉなんて話題になっていたそうだ。

両親は、この内容を知らなかった。
10数年の時を経て、やっとなぞが解けたと・・・。


試合前の守備練習に、内野手としてグランドに慣れておけとの監督の言葉に、

「ワタシはピッチャーです」

と答え、ボールボーイをしたことを今でもはっきり思い出せる。

ワタシの、淡い夏の思い出である・・・。


最後の夏の大会に、全く出場せず、一切日の目をみなかった選手もいる。
ワタシは数試合に先発出場し、それなりに高校野球を満喫できたと納得もしたが、彼らの努力を誰が評価してくれよう・・・。
ワタシが順当に「1」を貰うことになっていたら、この考えは思いついただろうか・・・。
自身の満足のために野球をしたもの、選手の性格を把握しない指導者・・・、もしかしたら、ワタシもそんな側に立つ人間になっていたかもしれないと、深く考えさせられた夏でもあった。


夏の甲子園が輝かしく見えるのは・・・そんなドラマが一人ひとりの選手から垣間見えるからかもしれない。
脚光を浴びる選手だけが全てではない。


全ての選手に、野球を楽しんでもらいたいものである。












夏の大会終了後(敗退後)に、監督(当時はコーチ)から飾り用のワタシの最後の出場試合の結果が筆書きされた木製バットが届けられた。

現在どうかは知らないが、当時それまでにそんな待遇を受けた選手は居なかったそうな。
ワタシも普通に、皆に送られているものだと・・・。
卒業後、数年して、仲間には送られていなかったことを知った。
あぁ、罪の意識があるのなら、他にも気を使わないといけない選手が居るだろうに・・・と、ワタシは思うのであった。

両親も、それが通例と思っていたようだ。
真実を知って、ある意味、罪滅ぼしのような意味合いが込められているそのバットを、遠い夏の日に思いを馳せて一瞥するのであった。。。


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コメント

野球少年だったんですねぇ~~~。

メイポにはいろんな人がいるもんだねぇ。

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